フロンティア研究 · ラスベガス

第一原理から始める創薬。

私たちは、AI を活用した新しい数学によって、医学の最も古い課題に新しい切り口を見つける研究企業です。

図 01 正常
イメージ図同じ分子に、違う問いを。問題を新しく記述し直すことで、力任せの探索では決して届かない角度が開けます。
01 課題

ほとんどの薬は同じ方法で設計されています。タンパク質を見つけ、その鍵穴に合う鍵を作るという方法です。

時間がかかり、費用もかさみ、標的が変異したり、隠れたり、そもそも鍵穴がなかったりすると通用しません。よくある対策は、同じことをもっと増やすことです。化合物を増やし、計算を増やし、試験を増やす。

感染症
ウイルスは薬を回避するように進化します。
耐性
細菌は耐性を獲得します。
がん
がんは自らを再構成します。
神経
ミスフォールドしたタンパク質は、アルツハイマー病やパーキンソン病で何十年もの努力を退けてきました。
02 私たちのアプローチ

生物学に力任せでは挑まない。

従来のやり方は規模の勝負です。より多くの分子をスクリーニングし、過去の薬でより大きなモデルを訓練し、何かが合うことを期待する。私たちは別の姿勢をとります。AI を道具として使いながら数学の最前線で研究し、誰もまだ書き表したことのない言葉で病気を記述します。新しい記述は新しい角度をもたらし、新しい角度こそが古い問題をようやく前進させるのです。

力任せの問い
あとどれだけ多くの分子をスクリーニングできるか?
私たちの問い
まだ誰も計算しようと思わなかった問いは何か?
新しい数学

探索を広げるのではなく、記述を新しくする。

何十年もの努力を退けてきた問題では、記述そのものがボトルネックだと考え、より良い記述を探しにいきます。

AI 活用

AI は託宣ではなく、道具。

AI を使って研究を探索し、検証し、加速させます。一方で、私たちのモデルは過去のパターンの照合ではなく、物理と数学に根ざしています。

ひとつの基盤

すべてのプログラムに、ひとつの考え方。

同じ基盤が神経、感染症、腫瘍の各分野を支えています。新しい疾患領域に進むことは、新しい会社をつくることではなく、新しい問いを立てることです。

03 研究プログラム

5つのプログラム。それぞれにひとつの中心的な問い。

01

神経変性疾患

凝集体の拡がりを遅らせるのではなく、凝集体そのものを解体できないか?

アルツハイマー病、パーキンソン病、ALS、プリオン病の背後にあるタンパク質の凝集塊を標的にしています。

タンパク質凝集生物物理学アルツハイマー病パーキンソン病ALSプリオン
02

広域抗ウイルス薬

ひとつのメカニズムで、複数のウイルス科に効くか?

株ごとに一つずつ対処するのではなく、特定のウイルスタンパク質に依存しないメカニズムを探しています。変異ひとつでは回避できないようにするためです。

ウイルス学科をまたぐ
03

次世代抗生物質

細菌が失えば必ず死ぬものは何か?

まさにそこを狙い、耐性へ至るいつもの抜け道を塞ぎます。

微生物学薬剤耐性
04

精密腫瘍学

治療を始める前に、どの患者が反応するかわかるか?

平均的な患者ではなく、一人ひとりの腫瘍に治療を合わせることを目指しています。

腫瘍の進化治療反応の予測
05

分子標的

構造の最も弱い点は、正確にはどこか?

その点を精密にマッピングしています。薬が最も効果を発揮し、巻き添えの害が最も少ない場所で作用できるようにするためです。

構造数学選択性
04 拠点

誇りをもって、ラスベガスで。

世界的な拠点にも、すべて始まりがありました。シリコンバレーもかつては果樹園でした。必要だったのは、許可を待たないと決めた数人の人間だけです。

私たちでいいじゃないか。
ここでいいじゃないか。
今でいいじゃないか。

06 現在地

初期段階。着実に、ラボへ向けて。

計算による発見現在
ラボでの検証パートナーシップ構築中

古くからの難問に、新しい角度を。

創薬の新しい出発点を試したい投資家、研究機関、共同研究者の方へ。

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